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こむら返りについて

足をつった女性

「足がつる」という症状は、足の筋肉が突然収縮・痙攣し、強い痛みを伴うものをいいます。
別名「こむら返り」ともいい、主にふくらはぎ(腓腹筋)に起こります。

加齢と共に起こりやすくなり、男性より女性の方が起こりやすいといわれます。

足がつるタイミングは、大きく2つに分けることができます。

①運動している時や仕事、急な動きをする場合
 
②就寝中


両方とも足がつったときの症状にそれほどの違いはありませんが、特に就寝中に起こるものは、一度起こると繰り返し起こりやすくなり傾向がありますので注意が必要です。

就寝中にこむら返りが発症した女性
  • カリウム→野菜、果物、海藻類など
  • カルシウム→乳製品、小魚、大豆製品など
  • マグネシウム→ナッツ類、海藻類など
  • ナトリウム→汁物、調味料など

これらの電解質が不足すると筋肉の収縮・弛緩に異常が生じます。

激しい運動による筋肉疲労・脱水や冷えなどによる血行不良から足がつる場合があります。

降圧剤、抗高脂血症剤、ホルモン剤などにより電解質のバランスが変化し足がつる場合があります。

椎間板ヘルニアや糖尿病、動脈硬化、腎疾患などの疾病によるものもありますので頻繫に足をつるようだと早めの医療機関を受診するのがよいでしょう。

足をつらないようにストレッチをしている女性

足がつっているときは、筋肉が縮んだまま伸びなくなっている状態なので、つっている筋肉をゆっくりと伸ばします。
ふくらはぎの筋肉やヒラメ筋がつっている場合は、足を真っ直ぐ伸ばした状態で、つま先を頭の方向へ傾けるようにします。
逆に、脛(すね)がつった場合は足の甲から脛(すね)を伸ばすようにしましょう。

  • 疲れをためない
  • ミネラルや水分を十分に摂る
  • 寝る前にお風呂につかって体を温める
  • ふくらはぎの筋肉を伸ばすストレッチを行う
  • スポーツのときは水分やミネラルの補給、ストレッチなどの準備運動を忘れずに
富山ウェルネス接骨院でこむら返りの治療風景

富山ウェルネス接骨院の「足がつる」ことに対する施術では、手技治療、電気治療、温熱療法などを組み合わせ一人一人に合わせた治療を提供しています!

症状にあわせて、患者様が取り組みやすいストレッチや生活習慣を提案してまいります

こむら返りでお悩みの方は是非一度ご相談にいらしてください!