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アキレス腱炎について

アキレス腱炎の痛みの位置

アキレス腱炎は、ふくらはぎの筋肉と踵の骨をつなぐアキレス腱に炎症が起こる疾患です。長距離ランニングや合わない靴、スポーツによる過度な負荷などが原因で、歩行時やランニング時に強い痛みを感じることがあります。

走ると痛いアキレス腱炎の位置

アキレス腱炎の主な症状は、かかとやや上方、つまりアキレス腱周辺に現れる運動痛です。
アキレス腱・周辺部には熱感や腫れ圧痛(おすと痛い)などの症状も現れます。
初期段階では、運動時のみ痛みを感じますが、進行すると安静時にも痛みを感じるようになり、慢性化すると、アキレス腱が肥厚したり、変形したりすることがあります。

ランニング後のアキレス腱炎
  • 長距離ランニング、ジャンプ動作、急な方向転換など、アキレス腱に繰り返し負荷がかかる運動は、炎症を引き起こす可能性を高めます。
  • 特に、運動不足の人が急に激しい運動を始めた場合や、運動量を急激に増やした場合に起こりやすくなります。
  • 足に合わない靴や、クッション性の低い靴、かかと部分が硬い靴などは、アキレス腱に負担をかけ、炎症を引き起こすことがあります。
  • すり減った靴も同様に、アキレス腱への負担を増加させます。
  • 加齢やアキレス腱断裂の既往歴によるアキレス腱の柔軟性低下に繋がる方が多いです。
  • 扁平足や回内足などの足の形状異常もアキレス腱部に負担がかかりやすくなります。
富山ウェルネス接骨院の先生と患者

アキレス腱部・周辺部の炎症を抑えるために運動や活動を制限し、アイシングをします。(15分~20分を1日に数回)

超音波治療や電気刺激療法など、物理療法を用いて炎症や痛みを緩和します。

当院での物理療法は最新の機器を導入しております。

特に電気療法のハイボルテージ治療は瞬間的に高電圧の電流を流すことで皮膚抵抗を最小限に抑え、痛みが少なく深部まで鎮痛が期待できる周波数と筋肉を緩ませる周波数の電気を流すことができる治療法です。
治療した直後から変化がわかる即効性と非常に高い鎮痛効果から治すスピードを格段に飛躍させます。
プロアスリートも多く愛用している医療機器となります。

痛みが軽減してきた段階で、運動療法を行い、アキレス腱周囲の筋力強化や柔軟性改善をはかります。

慢性化を防ぐため、早期のスポーツ復帰や快適な日常生活を獲得するためにも痛みを我慢せず治療しましょう!

お困りの方は富山ウェルネス接骨院へ一度ご相談ください!